最近推しができてとっても充実しています。
そんな推し活の一環でCDを買うことが増えてきたので、
簡単にCDを取り込むことができる、
CDレコという商品を買ってしまいました。
私も最初はパソコンでCD音楽をスマホに入れようとしたのですが、
iTunesがうまくいかない、外付けドライブを試すもなぜか認識できないCDですと出る、、、
などなど挫折を繰り返し、CDレコにたどり着いたのです。笑
これが使ってみるととっても便利な商品で…。
でも、そんなCDレコですが、色んなモデルがあって、正直どれにするか迷いました。
こちらの記事では、どのCDレコを買ったらいいのか?について紹介していきます!
CDレコはどれがいい?あなたに合ったモデルを選ぼう!
結論からお伝えすると、
- Wi-Fiで簡単に、そしてシンプルにスマホに曲を取り込みたいだけならCDレコ5
- Wi-Fiは苦手!ケーブル接続して曲を入れたいならCDレコケーブルタイプ
- ディスプレイオーディオで車につなげたりスピーカーに繋げてCDプレーヤーとしても使ったりしたいならCDレコ6
がオススメです。
まず分かりやすくするためにも、
それぞれのCDレコを紹介していきますね。
CDレコには代表的な3つの商品があります。
- CDレコ6
- CDレコ5
- CDレコSE(ケーブルタイプ)
CDレコ6
CDレコ5
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CDレコSE(ケーブル(有線)タイプ)
Wi-Fiが苦手、少しもつまずきたくない!というあなたはケーブル(有線)モデルがオススメです。
基本的に、
『CDレコ1台でスマホに超簡単にCD音楽を入れられる!』
という機能は大きく違いがありません。
まずは有線か無線(Wi-Fi)か
CDレコ6とC CDレコ5はWifiに接続して曲を取り込みます。
一方CDレコSE(ケーブルタイプ)は、
Wi-Fiは不要でケーブルをつなげることによって曲を取り込みます。
なので、「Wifiとか難しいことが嫌!」という方はこのCDレコ(ケーブルタイプ)をおすすめします。
※しかしWi-Fiタイプも、家にWi-Fi設備がなくても、機械が苦手でも、本当に簡単に使えます。
CDレコ6と5の違いは?
続いて、Wi-Fiタイプである、CDレコ6とCレコ5の違いですが、
スマホに音楽を入れる機能は共通で、CDレコ6単独の機能としては、
- USBメモリやSDカードに曲をコピーすることができる
- スピーカーと組み合わせてCDプレーヤーとして使える
- ディスプレイオーディオに対応している
といった機能があります。
なので、
- 「家でスピーカーと繋げて高音質で音楽を聴きたい」
- 「USBやSDカードに曲をコピーして車のなかでCDレコの曲を聴いたり、ウォークマンで曲を聴いたりしたい」
- 「ディスプレイオーディオを使いたい」
という方はCDレコ6がいいでしょう。
そこまで多機能を求めておらず、
「Wifiで簡単にCDの曲をスマホに取り込めればOK」
という方は機能がいっぱいてついているCDレコ6でなく、
CDレコ5がいいと思います。
CDレコ5の方がお値段も安くなっています。
CDレコ5
CDレコ6
CDレコケーブルタイプ(CDRI-LU24IXA)
CDレコ5の一個前の人気モデルもオススメ!
こちらのCDRI-W24AI2というモデルは、
CDレコ5の一個前のモデルです。
CDレコ5に比べて、機能にそこまでの差はなく、見た目がおしゃれな事から、
CDレコ6が出た今でも人気のモデルとなっています。
私もこちらを使っていますが、快適ですよ^^
ただし、お値段がだいぶ高騰しているので、
おしゃれなものなら値段はいくらでも!というタイプの方以外はCDレコ5がオススメですね。
CDレコにデメリットはある?使い方は簡単?
「自分に合ったCDレコは分かったけど、デメリットってないの?」
買う前って色々と気になってしまいますよね。
全くデメリットがないというのも信じられないですしね。
でも、私が思いつく限りデメリットがありません。
それぐらい機能が充実しているんです。
強いていうなら専用のアプリをインストールしなければなりませんが、
このアプリをインストールすればApple Musicの曲など、複数のアプリの曲を、
このアプリ内で一緒に聞くことができます。
デメリットがかえってメリットになっちゃうんです。
なので、デメリットが全然思い浮かばないですよね。
CDレコの使い方は?
さて、同じくらい気になるのがCDレコの使い方ですよね。
使い方はとっても簡単。
Wifiに接続して曲を取り込む場合は、
- CDレコ内にCDを入れる
- CDレコとスマホをWi-Fiで繋いで曲を取り込む
- 曲をきく
この3つの段階だけ。
ケーブルタイプの場合はWi-Fi接続をケーブル接続に変えるだけで、手順は変わりません。
3つ段階で取り込められるので手間が少なく便利ですよね。
図解付きの詳しい使い方はこちらの記事を参考にしてみて下さい
↓↓↓
CDレコの使い方や感想を画像で解説!iPhone版!注意点も?
他にもさまざまな機能がありますが、
基本的には専用のアプリをインストールすれば、
大体の機能は使えます。
まとめ
- Wi-Fi(無線)で簡単にシンプルに曲を取り込みたいならCDレコ5
- ケーブル接続(有線)して曲を入れたいならCDレコSE(ケーブルタイプ)
- ディスプレイオーディオを使ったり、スピーカーに繋げてプレーヤーとしても使ったりしたいならCDレコ6
- CDレコのデメリットは特になし
- CDを取り込むときは、CDを入れる→取り込む→完了の3段階
ということですね。
CDレコは私のようにパソコンに内蔵のC Dドライブがない人や、iTunesがうまくいかない人には、
とってもおすすめの商品です。
それに手順が簡単なので、
機械が不得意な人でも安心して曲を取り込むことができます
ぜひCDレコを使って推し活を充実させてください。
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